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February 11, 2005

個別CF ミスだらけ

経営学答練第3回 多分、3回の中で一番悪いと思います。組織間構造のところがさっぱり書けなかったので、組織依存パースペクティブ、組織間コミュニケーションまでしか準備できませんでした。投資理論もポートフォリオの分離定理、危険資産と安全資産の割合などでできる人はできるので差がつきますね、かなり。ソニーのコーポレートガバナンスやSRIなどは面白い論点なのでまあまあ書けましたが。ただ、投資理論のところはまだあせるつもりはありませんが、ちゃんと意味をしっかり分かっておきたいですね。3月中までには。

去年受けられなかったステップ簿記Ⅱ8回を解きました。個別キャッシュフローです。点数54点。ひっかけにことごとくひっかかり、商品売買も全く手付かず(でもこれはこれで正解)、よって、この点数です。ミスも多かったですが、なるほどと思う論点もたくさんありました。

○営業譲受の対価

現金   500 / 買掛金 200
売掛金  200 / 現金   600
営業権  100 /

営業譲受の対価600としてしまいましたが、500譲り受けているので実質、100だよなあ、確かに。あと、売掛金、買掛金の間接法による増減分析する際も期末から忘れず控除すること!!なぜなら、譲り受けた売掛金や買掛金、現金も投資活動によるキャッシュフローの営業譲受による対価で調整されてしまうので、さらに調整するとダブル調整であるから。

○定期預金
正直、なめてましたが、長期であっても一年内に返済が予定されている定期預金は注意です。BS上、現金預金に含められているので減額が必要。こいつのおかげで、期首現金、期末現金ともにぶっとびました。

○手形の更改

支手 100 / 支手 105
利息   4 /
前払   1 /

こんな取引の場合、通常の利息、前払いの間接法による処理とは全く反対の処理になることに注意。20分くらいずっと考えていて、やっと説得力のある理屈が思いつきました。間接法では支払手形の増減を通じて営業取引のキャッシュフローが調整されます。通常、支払利息や前払費用は支払手形を増加させることはまずありませんが、更改の場合はたまたま増加させているんですよね。よって、営業費、営業に係る前払い費用と全く同じ処理をすればよいと、そんなとこでしょうか。

情けないミス
○当期の減価償却を間違えました。車両の一部を当期に売却し購入しているのですが、売却のdepと新規購入のdepしか集計しませんでした。当然、残存分の車両があったわけです。

○株式発行による収入の計算の際に、資本金の増加、資本準備金の増加、新株発行費の存在は考慮しましたが、利益処分により資本金組入れを全くノーマークでした。

明日もまたCFを突き詰めます。もう少しで見えてきそうです。正直、昨日の時点でかなり見えてきていたはずだったのですが、まだまだでした。知らない論点がけっこうあるもんです。


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