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June 06, 2005

10分の機会原価

今日は約一ヵ月ぶりの簿記2時間答練でした。詳細は以下の「つづきを読む」にあります。
P1000158何故か、今日は腹がものすごく減っていたので、こういうときは後を考えると後悔するんですが、やっぱり二郎には勝てない。今日も行ってしまいました。調子にのって、小豚ダブル にんにく 800円、完食できず、無念。でもここで無理しても何の意味もないですから。食後の勉強に著しく支障をきたします。でも、相変わらずうまかったです。水道橋近辺でのリピート率は二郎が断然です。

その後、財表、監査の勉強をしていました。暗記量が絶対的に不足しすぎているので、ここで貯金しておきます。

簿記直対④

1問目 製造業会計 76点  一次目標64点、二次目標80点

売価還元法での原価率が算定できませんでした。副産物の処理が分からなかったため。でもこれができなくても致命的な失点ではないと思っています。その代わり、その他の個別論点はほぼパーフェクトでした。

ミス 本問での凡ミスは一箇所だけ
○現先貸付金の未収収益を当期に係るものではなくて来期に係るものを計上してしまった。
現先貸付金は短答でイヤほどやっていたので、例題とほぼ同じ問われ方、解法手順はバッチリでしたが、最後の集計でミスってしまった。現先貸付金の論点はこのほかに受取利息配当金にも点が振られていたので合計8点、そのうち、4点を失いました。これが出来ていたら、二次目標に到達していただけに悔いが残ります。

2問目 P/L,B/S,CFの作成(期首スタート) 64点 一次68点  二次86点

一次にも到達せず。敗因はミスの多さと時間配分のミスにあります。

ミス ものすごく多くあります その他時間足らずで着手できていない問題多数。
○償却期限6ヶ月の満期保有目債権を投資有価証券として計上
○P/L支払利息に社債利息も合算した。おまけにリースに係る支払利息加算せず。
○CF 間接法での貸し引きの増減で当期末と当期首の貸し引きを比較しなければいけないのに期首貸し引きから当期に貸し倒れた前期設定の引当金を引いていた。
○CF の支払利息の支払い額に社債利息を含めていなかった。

2問目で点が稼げなかったのは大いに反省すべきだと思っています。

1問目に最終的に70分かけてしまいました。理由は原価率に固執したためです。後回しにした現先貸付金を終わったとき60分を経過していました。ここから原価率を狙いにいきました。結果的にはこれにかかるところでは一点も獲得できていません。おかげで2問目は50分の勝負となりました。見返してみるとあと10分あれば、10点以上は間違いなく得点できていました。ミスの箇所を考慮しても
ここで思ったのは最初に手がけた問題が60分を経過してしまった場合の意思決定についてです。今後、実践していきたいと思ったのは、この最初の問題を継続して果たして確実に点が取れるかどうかということです。例えば確実に原価率が出ていてあと何分かかければ、商品関連は根こそぎ点を取れるということが確実であるのなら話は別です。でも、今日の場合はまだ原価率が出ていない状態であった。であれば迷わず、次の問題に行くこととします。そこで、2問目を解いた上で残り10分くらい余らせた状況で1問目に戻って原価率を当てに行くか、それとも2問目の残りの問題で確実に点を取るか判断すればいいと思いました。幸い、ボクは今年の論文本試験はありませんから、いろいろ試していきたいと思っています。

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