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June 03, 2005

おいしい問題

来年、合格のために今後勉強を継続するにあたり、一つ気になっていたのが商法です。来年からは企業法、そして今後控えている商法の大改正。このままの勉強を続けていいのか、それを確認に講師の先生に質問しに行きました。
商法の大改正、試験範囲としてして適用されるのはまだまだ先の話ということでした。それに来年の範囲としてちょこちょこと改正箇所はあるらしいのですが、ほんの些細な部分のみということなので短答の論点になるかならないか、そんな感じだとおっしゃっていました。
商法と企業法の違い、それは証券取引法の有無にあるとのことでした。企業法では証券取引法が入ってきます。証取法は監査でも出てきますが、公認会計士法が中心の監査論に対して、もっと出題範囲は広くなるらしいです。でも、それはおいおい情報が確定しだい勉強していくことで充分だということでした。
結論として今の論文の勉強を継続する以上もなければ以下もないということです。

今日もTAC全答練①の簿記を解いていました。二問目は支店を絡めた連結CFの問題だったのですが、こういう問題こそ正においしい問題なのだと思います。
平均点は33点、上位200番の平均も55点足らず。自分は初見では32点しか取れませんでした。でも、落ち着いて今日、解いてみると(どこに配点があるか分からないので何とも言えませんが)60~70点は取れているはずです。
一ヶ月半の成長?かどうかは別として構造問題(特に典型的でなければないほど)その場での処理能力が試されます。でも、それがクリアーできたら(実際は結構、見掛け倒しの部分がかなり多い)ライバルよりも一歩前を行けるような得点を取ることができるはずです。

全答練の一問目は典型的な個別問題、母集団のバラつきはかなり少ないはずです。ここできっちり上位に肩を並べる点数を確保した上で、構造で差をつける、これがさらに壁を破るために必要なことだと思いました。ただし、明らかに手がつけられないような問題は当然別ですが。

今後の直対、ステップでも一見難しそうだが、実は見掛け倒しで膨大な資料をうまく整理(ダミーも含めて)することで高得点が期待されるような問題が何問かは出されるはずです。こういうおいしい問題の本質をきっちり読み取れるように今後の答練頑張っていきます。

今日はこれから先輩と飲みです。ボクの今後についてもじっくり話してきます。ということで今日は早めのブログでした。

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Comments

こんばんわ。
商法の改正、僕も気になってました。
専門学校の授業についていけば間違いないようですね。
新試験制度ということで、不安もいろいろありますが、
お互いがんばりましょう!

Posted by: ケンタ | June 03, 2005 at 11:16 PM

ケンタさん、コメントどうもです。

そうですね。商法は今年やってきたことも全く無駄にならないみたいです。ということは今年の残りの商法の答練、意地を見せますよ。改正箇所もそれほど多くないみたいなので専門学校の授業についていけば充分だと思います。

Posted by: k | June 03, 2005 at 11:34 PM

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