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June 14, 2005

論点の網羅性

今日はステップ簿記直対⑦でした。

結果は以下の「続きを読む」にあります。

今日の簿記の答練を終えてからふと考えたことがあります。簿記が出来るって何を言うのだろう、と。
じゃあ、ボクは出来る、に入るのか?残念ながらそうではありません。今年の短答答練を見返してみて、確かにあっと驚くような好成績をとったこともあった。でも、平凡な成績も多く取っていた。単に問題が難しいというせいにしていた。論文答練、これもそこそこの成績を取ることがあった。でも、ヒドイ成績を取ることも結構あった。
ハマれば高得点が取れるが凡ミスも多い。こんな不安定な実力では簿記が出来るとは言えませんね。ましてや、本試験は一発勝負、簿記の安定感は重要ですよね。
結果として何を思ったかというと網羅的に論点を潰すと言うことです。ボクの場合は、期首スタート、これは克服しつつあります。あとは圧倒的に本支店ですね。そして、一応の念のため、帳簿組織と建設業も押さえて置きます。以前から時間のあるときにでもと言いながら結局出来なかった。そして、連結、苦手とまでは言いませんが、何せ重要性が高いですから。

ステップ簿記直対⑦

連結(子会社二つ、製造業を絡めて)

40点 一次56点 二次68点

またしても点が伸びませんでした。平均をちょっと下回るかな、といったところでしょうか?

出来なかったところは60点(15問)もあったわけですが、3段階に分けて反省していきます。


絶対ミスってはいけなかったところ。

○部分時価評価法、簡便法であることを読み落とし→土地が×
○未実現消去のDepで、3600のうち販管費に600もっていったのはいいが、製造原価にも600持っていってしまった。→仕掛品、製品が棚卸資産が× 12点マイナス!!


もうちょっと注意すべきであったところ

○支払地代の消去は営業外費用の消去ではなく、販管費の消去であったこと。受取地代は営業外収益の控除で当然いいんですが・・
○貸し引きの消去で親会社への債権は個別上、貸し引きを設定しないという指示を見落とし。→特別利益、貸し引きが× マイナス8点
○少利は捨てていたけど、実は残り30秒で充分回答可能であったこと。


これは出来なくてしょうがないというところ

○連調、少持 論点としては難しくなかったのですが、これを捨てて棚卸資産を取りに行き、時間切れのため。
○役員賞与引当金の連結消去仕訳  正解は仕訳なし。
○親の商品を子に販売し、子が備品として利用する場合の消去仕訳

  売上  × × / 売原  × ×
              備品  × ×

絶対ミスしてはならないところを得点できていれば何とか一次は確保できたはずです。まだまだ甘いっす。

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Comments

こんばんわ。毎回、kさんのブログへ来ると勉強ヤル気になります!やっぱり自分に厳しくがんばっていらっしゃるからだと思います。僕も見習わねば。
租税法、TACでは最低限のことをやるようです。新制度になった今、初年度はTACや大原など母集団が大きいところで受講するのが無難ですかね?
明日も勉強がんばりましょう。

Posted by: ケンタ | June 14, 2005 at 11:15 PM

ケンタさん、こんばんは

ブログ拝見しましたよ。
TACの租税法のテキスト、紫ときましたかぁ。
なるべくしてなったのかもしれませんね。ボクの記憶が確かなら3次試験の税法実務のテキストも紫でしたから。でも、やっぱテキストの表紙のセンスはよいですね。一年間お世話になるテキストだから、かっこいいかどうかってちょっとだけ重要かも?と思ったりもします。
あと、租税法は計算重視になるみたいですね。正直、そうでないと実務で役に立たないと思っていたところでした。税額計算、臨むところです。お互いがんばりましょう。

Posted by: k | June 15, 2005 at 01:08 AM

ちなみに大原も紫ですよー。

Posted by: chino | June 15, 2005 at 11:13 PM

おお、大原も紫ときましたかぁ。

Posted by: k | June 16, 2005 at 12:43 AM

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