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August 31, 2005

オレの財務諸表

昨日から自分自身の帳簿をつけています。
家計簿みたいな現金収支表ではなくて一応、会計ソフトで財務諸表を作っています。とりあえずは一円単位でピタリと合わせていくつもりです。おかげで昨日からはレシートを取っておくようにしています。
こんなことを始めようと思った理由は節制というのもあるにはあるんですが、それ以上に自分は何にどれくらい支出しているのか分析してみたくなったからです。
なので費用項目も細かく分析していくつもりです。例えば飲食費は一括にしないで、らーめんとお菓子とご飯と飲み物に分けています。
図書費に関しても実務書と雑誌とマンガと参考書に区分しました。消耗品も細分化しています。

財布の中身のみならず預金も現金のうち、へそくりとしてプールしている現金も全ての入出金を追跡していきますので中々興味深い分析ができそうです。

一体自分の収入ではどれだけの利益が出るのか、固定費はどれくらいなのか、費用構成はどれくらいなのか、実務書籍とらーめん?!に費用構成が偏向しているようであれば良しとします。

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August 30, 2005

法人税

最近ようやく法人税について本腰を入れ始めました。といっても勉強時間はたかが知れていますし予備校の租税法のテキストではなく税理士の法人税の勉強しているだけですが・・・
勉強しはじめて気付いたことは次に二点です。

一点目は会計士試験の一科目として理論問題は果たして成立するのかどうかという点です。税理士試験の税法科目は暗記した税法の条文をそのままつなぎ合わせて解答します。しかし、会計士試験でそこまで問われるかどうか疑問です。では自分の言葉で解答する、あるいは理解度を測る試験だとしても各税法の個別的な制度の趣旨はほぼワンフレーズで完結してしまうように思います。例えば、輸出免税であるなら国際競争力低下の防止とか消費地課税主義の原則とか、留保金課税なら公開会社や個人事業者との課税の公平とか、配当金の益金不参入なら二重課税の防止とか。なので、やっぱり税額計算が重要になるのだと勝手に思っています。あくまで今のところはです。

二点目は少なくとも法人税は計算科目と言えどもこれはほぼ暗記科目に等しいという点です。何らかの理屈を元に計算するというよりはそう決まってしまっているからそう計算する、という感じがすごくします。
現在、留保金課税と配当、みなし配当の益金不参入を勉強しているのですが、何ですか?この計算式の多さは・・・理屈がどうこうというよりとにかくなるべく計算式に目を通すようにして定着させていくことにします。

さすがにちょっとだけあせってきました。もう夏も終わりだし、異様に時の経つのが早すぎるからです。このままだとあっという間に試験日になりそうです。気合入れて頑張らなければいけません。

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August 29, 2005

新会社法

今、まさに新会社法ブームだと思ってます。書店でこんな法律についてのコーナーが取り上げられることなんてないと思うし、取り上げられ方もハンパじゃありません。税務であれ会計であれ経営であれどんな雑誌を購入しても大抵取り上げられています。
理由の一つとして新会社法の施行は単に法律の一つが整備され改訂されただけに止まっていないからだと思っています。

例えば会計参与、これは大企業よりもむしろ中小企業にとって大きな問題になってきます。なぜなら、大企業はわざわざ会計士や税理士に財務諸表を作成してもらわなくても質の高い財務諸表を作成できる場合がほとんどですが、中小になると必ずしもそうではなく会計参与を置くかどうか考える必要があるからです。会計参与が責任をとり財務諸表を作成することによって対外的に(融資の際等に)有利となるはずです。会社法では原則的に会計参与を置くことを想定しているみたいです。そして、それを前提としているが故に従来より厳格な会計処理を要求しているそうです。例えば課税限度額内の減価償却の任意償却を認めないとか、賞与引当金の計上の強制とか。
どれくらい中小企業が会計参与を導入するのでしょうか?噂によるとあまり導入するかしないどころか存在すら知らない経営者もいるそうなので啓蒙が必要ですね。

敵対的買収防衛に対しても新会社法で改正がなされています。敵対的買収防衛を強めれば強めるほど株式の価値の希釈化や株式流通の円滑の阻害につながるので証券取引法上との調整が必要となります。
また敵対的買収防衛のためのライツプランに対しての税制上の問題も当然出てきます。
自己株式の解禁は新会社法に始まったことではありませんが、オーナーの死亡による株式の相続に伴う相続税の問題も出てきます。

いろんな業界において新会社法の重要性は高いが故にどの書籍や雑誌を買ってもよく取り上げられているのですが、大体どの本を買っても書いてあることは大抵同じ。要は商法とどこが違うのか?ということです。
来年の会計士論文試験は分かりませんが、短答に限ればおそらく、変更箇所からほとんど出題されるんだと思っています。
絶対出るだろうと思われる箇所があります。会社法では公開会社と非公開会社の観点と大会社と中小会社の観点から四つに株式会社を類型化することができますが、この四つの中で採用しなければならない機関構成や採用が不可能な機関構成についての問題が絶対出ると思っています。正直、多少ややこしい部分があるのでしっかり理解したいと思います。なめてかかると痛い目に合いそうです。結構、いや、かなり変更されているので。

予備校のテキストを手にしていないのではっきりしたことは分かりませんがこのスタンスで間違いはないと思っています。変更点をきっちり把握して知らないところは旧法で対応する、このスタンスでいきます。

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August 27, 2005

贅沢な時間

P1000212P1000213最近は以前からずっと行きたいと思っていたらーめん屋に優先的に行くようにしています。湯島にある「らーめん天神下 大喜」に行きました。何でも数年前の年末にあったらーめんランキングで一位になったらーめん屋らしく行列必至と聞いていたので敬遠していたのですが、そうも言ってられないので行って来ました。頼んだのは「とりそば、餃子、半ライス(チャーシュウ佃煮付)」です。とりそば、なかなか旨かったですよ。今までこのタイプのらーめんはあまり食べたことがないので新鮮でした。普通の餃子ではない、と宣伝していたので頼んでみたのですが餃子に関しては普通の餃子だったように思います。今のボクではこれだけを一気に食すのはかなりヘビーでした。

P1000211
帰りに近くにあった不忍池に行って来ました。地名の由来はやっぱり忍者が関係していのかなーと思ったりしました。江戸時代に伊賀忍者の服部半蔵の問として半蔵門が作られたみたいに。詳しいことは定かではありませんが。。まだまだ暑い日が続く中、そしてこんな都会の中でこれだけ暑さが感じられず風が心地いい場所にいると思わず時間を忘れていました。ほんと贅沢な時間が過ごせたと思っています。

昨日は朝までお酒を飲んでいました。一件目から二件目の場所を探している最中に何か異質な集団がいて何かと思って見てみると、プライドファイターのエメリア・エンコ・ヒョードルを先頭にした集団でした。思わず握手をしておきました。格闘家ともなれば結構ストイックにピリピリしているもんだと思っていましたがかなりリラックスしているもんなんですね。ミルコ戦どうなるんでしょう。すごく楽しみです。

飲み会では同じ業界の人等いろんな人といろんなことを語り合ってきました。集まっていた人たちはみんな優秀な人達ばかりでものすごい刺激になりました。まだ入社して間もないですが、負けてらんないな、オレも負けずに頑張らないとと強く思いました。また成功した人がどのような過程で今に登りつめたのか、何を考えて行動したのか生の声を聞けたことはとても有意義でした。朝まで飲んで帰ってきたのは朝の7時くらいでした。このおかげでほとんど今日一日が台無しになったりします。でも、それを代償としてでも意味のある時間でした。これも贅沢な時間が過ごせたんだと思っています。

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August 23, 2005

論文試験頑張ってください!!

明日から論文試験ですね。
受験生のみなさん、頑張ってきて下さい。

短答が終わって三ヶ月が経つのか。あれからいろいろあったなあ。随分前のことのように思います。時間的にも精神的にも。自分の置かれている立場も180度変わりました。勉強に専念できる環境から勉強時間が制約される環境に。

今でこそ、今の生活が当たり前になり毎日が勉強で充実しているので(会計士試験の勉強も含めて)過去に未練はないはずなんですが、実際、明日から論文試験が始まるとなってはやっぱり自分もその場所に立っていたかったなあ、とか短い期間ではあったけど会計士試験一本で必死に努力していたあの頃が懐かしいと思うのが正直なところです。

来年、ちょうど一年後にはその場所に立てるようにボクもまた必死で頑張っていきます。

改めて受験生のみなさん明日から三日間頑張ってきてください。
今年は去年以上に就職に困ることはなさそうですね。
晴れて合格されることを心よりお祈りしています。

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August 21, 2005

難波の闘拳

難波の闘拳、亀田弘毅の試合をビデオで見ました。いやー、すごいのなんのって3ラウンドで相手をKOです。モノが違うとしか言いようがない。すごいのは余裕で勝ってもビッグマウスは去ることながら、現状に満足することなくまだまだ練習しなきゃあかんなという向上心がみなぎっていること。試合後も自分の反省点を冷静に分析していました。自分が優位になっても決してガードを緩めない姿勢も凄い。まさに負ける余地のない試合内容。
ただ、勝つべくして勝ったというよりもレベルが余りにも違いすぎる、というのが実際なのかもしれません。世界を当然のように狙う男と東洋チャンピオンの座に甘んじている男とでは。

世界チャンピオン戦となるとこううまく行くことは少なくなるのかもしれませんが、強い者が強い勝ち方をすることは見ている者に衝撃を与えます。ボクももっと頑張らなければならないと刺激になりました。

でも、その前にもうちょっと部屋を戦闘態勢が整った状態にしておかなきゃな。。。。

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今年はエクセルで

P1000202以前からずっと行きたいと思っていたらーめん屋に行ってきました。銀座にある「らーめん勇」です。ここのらーめん屋さんは塩らーめんがお奨めということなので塩ちゃーしゅうを頼みました。見てください、スープが澄みきっていますよね。初めて食べる塩味でした。とても旨かったです。煮玉子もデカイデカイ。黄身が二つ入っておりました。でもひとつ残念なのが、塩ちゃーしゅう頼んでちゃーしゅう一枚っていうのは納得いかないなあ。普通の塩らーめんでちゃーしゅう2枚入るらしいです。ちゃーしゅう好きのボクにとってはこの点だけが残念です。これだったら普通の塩らーめん頼んだ方がお得です。

06年受験の勉強方法として、ノートを使うことはもちろんですがそれに加えてエクセルで進行状況を管理していくことにしています。今日やったことを記録し、明日以降やらねばならないことを常に確認しておく。重要度ランキングを更新していき重要なものから順につぶしていく。木、枝葉もさることながら森全体が見えそうです。
原計はフォーマット完成、簿記は作成中。理論に関してもやはりエクセルで管理していくつもりです。テキストの順番にカテゴリーを区分していき、それに関連する過去問の論点の見出し、定義を網羅したシートを作成し、これは目をつぶっても書けるとか、理解不足とか細かく分析し何が苦手で何ができるかを明確にしておきます。
とりあえず理論科目で真っ先にやるのは監査に決めています。

租税法は実務優先で行きます。試験で出るかは不明ですが、敵対的買収防衛の際の税務や組織再編の際の税務はすごく興味があるし自分の武器にもしたいからです。いずれも経済産業省の敵対的防衛のガイドラインの公表、新会社法の施行に伴い国税局との刷り合わせが必要となり現行の規定とは大きく変わる部分があるのかもしれませんが、最新の情報に着いていきたいと思っています。その前に法人税の基礎を学ぶ、ということは言うまでも無いですが。
新会社法についても、まずは市販の本を読みあさります。会計、税務、経営関係どの雑誌を見ても必ずと言っていいほど新会社法の特集にぶち当たります。そういうのは逃さず読みます。そして、クライアントにきちんとどこがどう変わったのか説明できるようにしておきます。未だテキストも確定していない現状ではそっちが先です。条文の読み込みもしていきますが。

この他にもやらなければならないことが盛りだくさんです。

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August 17, 2005

非課税資産の輸出

消費税での課税売上割合の計算で、非課税資産の輸出が分母分子に同額を計上するのって何でなんでしょう?
そういう質問がありました。
消費税法の試験勉強からは一年以上ご無沙汰していますが確かにそういうのあったなあ。。FOB価格とかも。ちゃんとした説明が出来ず口惜しかったので家に帰ってもう一度再確認しておきました。課税の対象についても。

非課税資産の輸出とは車椅子の輸出等が該当しますが、課税売上割合が95%未満の場合、車椅子を仕入れたとき課税仕入れとして税を負担するにもかかわらず、販売の際に消費税分を上積みできないのであれば課税仕入れの消費税分が回収できないことになりその分を消費税ではなく税抜き価格に加えることによって回収しようとするそうです。実際の業者がこのうような価格設定をしているのかどうかは甚だ不明ですが・・・

国内取引であれば、車椅子を購入した消費者が上積みされた金額を負担することにより一連の流れは完結しますが、国外取引の場合は消費地課税主義の原則から、国外の消費者にはこの上積み分を負担させないようにしなければなりません。さらに国際競争力を高めるためにも。そこで

○免税取引と同様に扱うことによって課税売上割合が極端に下がらないようにする必要がある。
○仕入税額控除を認める必要がある。

課税売上割合の計算において、分母に非課税資産の輸出が計上されるのは、非課税資産の輸出が紛れも無く非課税取引だから。分子に計上されるのは政策上、免税取引と同様に扱われるから。

まー、大体こういうことなのかなーと考えました。今度また詳しい人に確認しておきますが。

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August 15, 2005

ネチコミ

最近のブログブームはすごいですね。ここ半年でブロガーは相当増えたような気がします。
確かに簡単ですもんね。機械音痴のボクでさえ、簡単に更新できるわけですからね。以前、WEBに自分のHP等を掲載するのは敷居の高いところがあったし、ネットに相当詳しいか、専門家にお願いするしかないのが現状でした。WEB制作産業もここ数年で激変しているのかもしれません。

大量のブロガーの存在によって、マーケティングの状況も変わっているみたいです。ブログによって広まる商品の良し悪しについての情報をクチコミならずネチコミというらしいです。
企業が意図的に消費者心理に働きかけるCMとかよりもネチコミはよっぽど説得力があるみたいです。確かにそうですよね。ブログでのこれは良かった、これは良くなかったっていうのは価値観の相違はあるにせよ、ブロガーの生の声ですもんね。意図的にこれはいい商品ですよ、訴えかけるCMとは異質なものです。
企業側もブログでの意見をかなり意識しているらしいです。下手にアンケートをとるよりよっぽど効率的らしいです。

さらに、企業にとって厄介なのがネットでのネガティブ情報です。アノマリーな証券市場ではこのネガティブ情報によって株価が乱高下する危険があります。何でも、企業はお金をかけてこのネガティブ情報を取り締まるようにサイト運営者にお願いしている場合もあるそうです。

便利な世の中になった反面、面倒な世の中になったものです。

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TO DO リスト

無い時間を有効活用し合格するためには膨大なデータ(テキスト、答練等)を取捨選択することが必要です。分かっていることに不必要な時間を費やすのは効率的ではありません。ましてや答練を解くには1時間~2時間かかるわけですから。
そこで、八月までにやらなければいけないことは05年の簿記と原計の全ての答練の取捨選択です。
何となくは苦手論点等は分かっているのですが、もっと詳細に炙り出してみます。過去に各々の問題につきどれだけ点が取れたとか、どこでミスったとか、ここはきっちり理解しておくべきだとか等を記録したノートがありますので、それと照らし合わせた上でこれは一時間かけても解く価値のある問題なのか、論点をまとめたノートの見返しでカバーできるのかどうかを判断しておくことにします。
苦手論点、重要論点には時間をかけて、きっちり理解しきっている論点(単に解ける論点ではありません)には極力時間はかけないようにしていかないと現状での合格は到底不可能でしょう。
何かリスクアプローチみたいですが。。。。

8月までに完成させたTO DO リストに基づきボクの来年の計算科目は走り出します。
理論と租税法はどうしようか、今のところ検討中です。

P1000210いい歳しておもちゃ屋に行ってみると(目的はウイイレ9)を買うことにあったのですが)おもろいものが売っていました。レーサーミニ四駆メモリアルボックスvolⅡ、3,200円です。スーパードラゴン、ファイヤードラゴン、サンダードラゴン、セイントドラゴン×2の5つが入っています。実際こいつらはミニ四駆ではなくラジコンなんですけどね。昔、サンダードラゴンのラジコンを持っていたもので懐かしくて思わず買いました。今日はそれをせっせと作っておりました。個人的にはファイヤードラゴンが一番好きかな。かなり古いですがワイルドウィリスのロングホーン仕様も好きでした。

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August 14, 2005

二郎 対 二郎

P1000209P1000063かつてボクにとって二郎とは小滝橋二郎のことを指していました。なぜなら、当時、新宿で働いていてここしか知らなかったからです。初めて食べたとき一応のインパクトはそれなりにあったことを記憶しています。その後、総本山や目黒などを食べ歩くようになってから、おやおやこれはちょっとおかしいぞ、と思うようになりました。
あれから何年ぶりかで小滝橋二郎に行ってきました。何か変わってっかなと期待しましたが、昔と同じだな、というのが率直な感想です。写真の左側がそれで、「小ぶたダブル800円脂まし麺かた」です。

今年に入って、大原からこんな近くに二郎があることを発見しました。二郎といってもピンキリだからどっちよりの二郎なんだろうと興味津々でしたが、ボクにとっては大ヒットでした。それが写真の右側で、同様に「小ぶたダブル脂まし麺かた800円」です。

同じらーめんなはずなのに全然違いませんか??でも、小滝橋がダメとかではなくコンセプトに違いがあるそうです。ホンマかどうかは知りませんが。小滝橋は女性でも食べやすいように量を抑えているとどっかで聞いたことがあります。確かに苦もなくあっさり完食しました。
個人的には野菜も少なめ、ほとんどもやしで肝心の豚もやあまり柔らかくなく肉のかたまりではなく普通のちゃーしゅうが入っているだけの小滝橋は神保町の足元にも及んでいません。二郎とはらーめんにあらず、豚料理にあると勝手に思っていますので豚がうまくなければ二郎にあらず、と勝手に思ったりもします。
また神保町に食べに行きたいです。神保町はホントに旨かった。30分~1時間待ちは覚悟しなきゃいけないけど。

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August 08, 2005

現場力

最近何故かよく耳にする言葉。それが現場力です。

今携わっている業務が上から能書きをたれるようなものではなく、超現場力が求められるものであるから余計そうなのかもしれません。

どんな素晴らしいマネジメントの理論や学説があろうとも、それが様々な企業の現場で適用できるかどうかは全く別問題です。大企業ではなくベンチャー企業ならなおさらです。現場を知らずして適切な解を見出せるわけがない。そう勝手に思っています。

独立した場合も然り。あーやれ、こーやれ、と指示は出せても実際に自分が作業ができないのではお話になりません。現場でもまれた経験なくして、部下と一体になれるわけがない。そう勝手に思っています。

一生、現場で働く気はないですが、現場力は非常に大事だと思っています。そう確信しているからこそまた明日も頑張れます。

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素晴らしき日々

久々だなあ、そこそこ充実した一日を送れたのは。
勉強に限らず立てた計画どおりに一日を終えられる、というのはそれなりに充実した気持ちになれます。

久々に簿原を解いてみました。スピードは多少鈍化、過去の記憶を思い起こすまでに多少の時間を要しました。相変わらず口惜しいミスも多少ありました。でも全体的に見れば上出来だ!!まだまだ十分勝負していけるぞ、そう思いました。
仕事を辞めてからの6ヶ月間はムダではなかった。特に簿記は追加論点(多分、来年も連結の新論点盛沢山なのだろう)を細かく抑えるにとどめ時間はあまり割かなくて済みそうです。今のところ。

一日24時間を自由に使える状況で、その日に何をすべきかの計画を立てて、実際その日に何をしたか毎日ノートに記録しておきました。ブログもその一環ではあったのですが、もっと私的要素が強いものとして。今日それを見返していて涙が出そうになりました。あの日あの時あの場所でオレは頑張ってたんだなって。正に素晴らしき日々でした。ホントは余裕で会計士試験に合格して過去の武勇伝として見返すつもりで書いていたのですが、現実はかなり残酷なものです。

ただ過去に対して辛気臭くなっても何も始まらないので、また明日から必死で頑張ります。過去も今もこれからも素晴らしき日々にしていかねば。相変わらず日曜の夜と言えどもやはり夜はハイテンションです。ガキの頃は日曜の夜はかなり憂鬱なもんでした。今から思えば学校に行くだけなんて、あんな責任感の要求されない楽なことははいはずなのに。

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August 07, 2005

らーめん、法人税、SW

P1000199P1000198新宿の麺屋武蔵へ行ってきました。武蔵は断然あっさりだと思っていたのですが数ヶ月前友人のこってりを少しだけ味見させてもらったところなかなか悪くなかったので今度食べるときはこってりだと決めていました。でも、やっぱり武蔵はあっさりです。あらためてそう思いました。サイドメニューにあった「とんがり飯」が好きだったのですが「朝豚飯」なるものに変わっていました。やっぱりとんがり飯が断然旨かったなあ。

会社の役員の方と話をさせていただく機会があり、今、何を勉強すべきか?と問うたところ、法人税だ、と応えが帰ってきました。税金計算が主な業務ではありませんが、スポットで大規模の案件が入ってきたりします。そういうチャンスを逃さず、しっかり勉強して実務において法人税をマスターしてみせるつもりです。
S4での社内留保、社外流出についていまいちピーンとこない部分がありました。でも、ある程度すっきりした部分があります。それは税効果会計を思い出せばよいということです。税効果の対象となる項目(繰欠を除く)は社内留保になるということ。なぜなら、法人税の一連の流れが完結するのは当期純利益に加算減算し課税所得を計算し税金を計算し納付することによるのではなく、将来加算一時差異や将来減算一時差異が解消されることで初めて完結するわけですから、それまでは社内留保して利益積立金としてS5(1)に計上するわけですね。ちょっとだけスッキリしたような気がします。

絶対見ようと思っていたスターウォーズを観て来ました。全席指定だったのですが、あえてS席指定を取りリッチな気分で映画を観ました。
まだ観ておられない方もおられるかもしれませんので念のため
感想は以下の「続きを読む」に記載しました。


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August 05, 2005

plan do see(再)

以前、plan do seeの重要性について書いたように思います。短答後間もない時期だったかな。あれから随分月日がたったように思います。それだけ濃密な時間を過ごしたんだと勝手に思っています。

今日、クライアントとコンサルについて話をしていまして、やっぱりplan do seeが重要だと改めて実感しました。
売上についても、原価についても目標値を決定し、実績と比較し差異原因を分析しないと次の戦略が立てられないのは言うまでもありません。

それは仕事についても、勉強についても同様です。
仕事については今日、何をどういう順序でどれくらいの時間をかけて行うかを一日の初めに決めておけば、漏れがなく効率的な業務を行えるはずです。でも最初のうちは何に何時間かかるかも不透明な部分も多いので、実績だけでも記録しておけばこの業務がどれだけかかるのかが判明するし、さらにスピードアップできる術はないかな、という発想が生まれてくるはずです。
勉強も一緒です。特に自習は強制力が働かないので自己規制が重要です。一日のプランを立て(無理すれば何とかできるもの、余裕部分も入れる)実績と比較し、なぜそれができないかを分析し、次のプランに生かしていきます。

仕事も勉強も両立させ、「人の二倍の一年を生きる!!」これがボクの今年のテーマです。

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